あまり具体的な答えがあるわけではないのですが…
ADEXの採用面接官や働いている人が楽しそうだったので決めました。
お二人は兄弟でADEXで入社した珍しい例ですが、
なぜADEXを選んだのですか？
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コウタ
（兄） -
ユウト
（弟）自分は規模感で選んでいて。プロジェクトの一コマじゃなくて、小さくても自分が中心になって進めたかったのでADEXに決めました。
先にお兄さんがいたことはきっかけになりましたか？
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ユウト
（弟）もともと二人とも実家暮らしで、しかも兄弟で同じ部屋で暮らしているので笑。仕事について上っ面ではない生の声を聞いていました。何時に帰ってくるかもどう働いているかも見ていて、安心して入れると思いました。
弟さんが入ると聞いてどう思いましたか？
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コウタ
（兄）二次選考が終わるまで何も知らされてなかったのでびっくりしました。ただ入社すると聞いたときは、本人の決断なので、彼の意志を尊重しました。
兄弟仲がいいですね。
お二人からADEXはどう見えますか？
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コウタ
（兄）入社前に感じたイメージと変わらないですね。人柄であったり社内の雰囲気とか明るくて。いい意味でも悪い意味でも上司への風通しがいいですね笑
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ユウト
（弟）上司との距離が近いよね。
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コウタ
（兄）かまってくれる先輩が多いです。
あんまり年次の差を感じません。
弟さんはどう思いますか？
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ユウト
（弟）兄と同じ想いはありますし…あと部署にもよるとは思いますが、自分の部署は大きなメインクライアントを担当しているのですが、上司は「新規案件やりたければやっていいよ」と勧めてくれるんですよね。自分が前に出たければ何でもできるなと思いました。
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コウタ
（兄）実は私も志望動機にも書いたんですけど、1を100にする仕事より、0を1にする仕事をしたくて。ADEXだとそういうことができると感じています。
兄弟で働いていてお互いを意識することはありますか？
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コウタ
（兄）いえ、まったく笑
社員としか見ていないです。 -
ユウト
（弟）気を使って同じMTGに同席させないように配慮してくださる時もありますが、そこは気にしないでいただきたいですね笑
お二人の今後の目標はありますか？
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コウタ
（兄）一番やりたいことは新規でつくったお客様と一緒にビジネスを大きくしていくことです。自分のつくったCMがそのきっかけになれば、働いていてよかったなと感じるかなって。
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ユウト
（弟）兄と同じです笑 いまベンチャー企業にアプローチをしていて、自分の提案で一緒に成長していけたらと思っています。
