150年企業のブランディングに
向き合う熱量
プロデューサー
重宗 信二
一体感のあるチーム体制
チーム体制として、すべてのプロジェクトにおいて当初からチームメンバーを変えずに制作を進行しています。それは外部スタッフも含めてです。なぜなら、同じチームで取り組み続けることがお客様理解と愛着が深まると考えているからです。その結果、全員が全力で向き合い続け、蓄積した知識が次のアイデアに活かされます。
西松建設様からも「私たちはワンチームで」という言葉をいただいており、それはプロジェクトの進め方にも表れています。そのひとつが、ディスカッションです。形式的な提案ではなく、日々意見を交わすコミュニケーションを大切にしています。今ではお互いをよく知っており、アイデアを磨き合う協働関係が根づいています。
力を引き出し、価値を最大化する
ADEXの役割はあくまでプロデューサー。チームのHubとして、現場の全員が力を発揮できる環境をつくることを大切にしています。それによって品質・スケジュール・コストを管理し、チーム全体のクオリティやスピードを高めています。
それはクリエーティブの仕事でも同様です。チームメンバーからアイデアを引き出し、形にするためのアシストを行う。結果として新聞広告では日経産業広告賞・日経広告賞を連続受賞し評価をいただくことができました。こうした環境づくりが、期待値を超えるアウトプットに繋がっているのだと思っています。
懐に飛び込み、真意をとらえる
世の中、競合、テクノロジーなど、お客様が知らないことを知っている立場となるよう心掛ける。現場同行はもちろん、あらゆる資料を調べ、関係者へもヒアリング。誰よりも情報を取りに行くことを意識しています。
その考えをもとに取り組んだのが150周年ムービーのプロジェクト。単なる歴史の説明にとどまらない、西松建設様の歴代の志と現在をつなぐ物語を作りました。記念式典で放映した際には、涙を流した参加者もいたほど、心に響く動画になりました。本当に求められていることは何なのか。西松建設様の魂に寄り添い、真意を捉えることで、大きな共感を生むことができたと考えています。
終わりに
チーム全体が楽しみとワクワクを感じながら取り組める環境をつくる。課題一つひとつに、まっすぐ真摯に向き合う。相手の想いを汲み取り、その先を読み、期待を超える行動を心がける。これらが、私たちの大切にする姿勢です。
これからも西松建設様の魂に寄り添い、企業の発展とイメージ向上に向けたブランディング活動に取り組んでいきます。